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野辺山観測所の特別公開は雨…でも空いていたので楽しめた

2016年8月27日の野辺山観測所の特別公開日


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野辺山観測所って何のことかなと思われているかと…。
2016年8月27日(土)、「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」の特別公開がありました。

野辺山の電波観測所では毎年、8月の下旬の土曜日に特別公開(イベント)を行っているようで、今年は8月27日(土)になったようです。
日頃見られないスペースにも立ち入ることができるイベントとあって、天体ファンにとっては一年に一度の待ち遠しい日でもあるようです。

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非常に多くの人が訪れるようで、「野辺山の観測所」には車が停められず、近くにある野辺山スキー場が臨時駐車場になります。そこからは定期的に無料シャトルバスが出ているので、少し手間ではありますがイベントなんで仕方ないかと…。

私自身、初めて訪れた野辺観測所ですが、望遠鏡と言っても“電波”なんです。
素人の説明で失礼かと思いますが、筒のような形になった望遠鏡(一般的な望遠鏡)が“光学望遠鏡”、パラボラアンテナ型になったのが“電波望遠鏡”のようです。

野辺山の電波望遠鏡は45mと圧巻!


カーナビに登録しながら、 野辺山の宇宙電波観測所を探します。
近くまで来れば大丈夫です。
なぜなら45mにもなる電波望遠鏡の頭(上部)が遠くからでも見えてくるからです。

野辺山特別公開2016 (4)

白の“パラボラアンテナ”を見て圧巻してしまうほどの大きさです。
45mのアンテナとると、向きを変えるにもレールで方向転換をしなくてはなりません。

この野辺山に電波観測所がある理由は、標高が高いため水蒸気(空気中の水分)により、観測の精度を落とさないためといったような説明がありました。
確かに標高が高いほど、乾燥しているので高原に行けばビールがおいしかったりしますよね(^_^)

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2016年の特別公開日は、残念ながら雨…。
観測所の中は、敷地が広く建物と建物の移動は歩かなければならないので、雨が強いとびしょびしょになりました。
45m級の大型電波望遠鏡だけでなく、小型の電波望遠鏡なども多く施設内を堪能しました。

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↑日本初の電波望遠鏡

こちらは日本初の電波望遠鏡です。
どちらかと言えば、パラボラアンテナというよりは、テレビのアンテナといった感じでしょうか?
今の半円型(パラボラ型)になることにより、効率的に電波を受けることが出来るようになったようですね。

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敷地内には場所ごとにイベントが開催されています。
あいにくの雨で中止となっていましたが、45m級のパラボラアンテナにも触れることが出来るようです。

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建物内には、複雑な機材が展示されており説明していただける方もいるのですが、ちょっと難しいです。

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“中央時計部”ということで、時間の計測や正確な時間を管理しているのでしょうか?

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“宇宙に漂う分子”といったような内容も分かりやすく説明していますが…。

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小さい電波望遠鏡は像合成をすることで、大きい電波望遠鏡のような役目をしているようです。

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抽選制ですが、“4次元デジタル宇宙シアター”が開催されており、3Dメガネを使った銀河系の謎に触れるといった内容は人気でした。

テントが設営されており、飲み物や軽食も販売されていますが、売り切れなどを考えると近くのコンビニなんかで先におにぎりや弁当を買っていても正解かもしれません。
野辺山は標高が高く
涼しいので天気が良いと外で食べるのも気持ちよいかもしれませんね(^_^)
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