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自分でタイヤ交換するとき、締め付けトルク確認してます?

トルクレンチでタイヤ交換


トルクレンチ(モノタロウ) (4)

新年を迎え、本格的な冬の寒さの訪れを感じてしまいます。
冬型の気圧配置が強くなれば、私が住んでいる奈良でも雪が降ったり、道路が凍結することもあります。

数年前からスタッドレスタイヤを購入しましたが、冬の雪が降っているときや道路が凍結しているときでも車を動かさないといけないときは慎重ながら安心です。

私の場合、夏用タイヤから冬用のスタッドレスタイヤに交換するときは自分でしています。
ただ、今まではホイールナットはクロスレンチで適当に締め付けをしていましたが、最近はトルク管理をちゃんとしています。

トルク管理をするのには、トルクレンチが必要になってきます。
トルクレンチは、セットしたトルク値でホイールナットを締め付けすることができる工具で、カーショップなんかでも普通に販売されていますが、購入している人は少ないかもしれません。

ちなみに私の場合、度々出てきます工具通販サイト‟モノタロウ”のトルクレンチです。

トルクレンチ(モノタロウ) (5)

簡単な説明書が入ったモノタロウのトルクレンチですが、ラッチェットのほかに
・14㎜ソケット
・17㎜ソケット
・19㎜ソケット
・21㎜ディープソケット
・24㎜ソケット
・連結棒(アタッチメント)
などが一緒に入っているので、車のタイヤ交換の使用には十分といえます。

トルクレンチ(モノタロウ) (3)

締め付けトルク通りに締め付ける


締め付けトルクについては、車種やホイールによって多少の誤差はありますが、おおよその規定トルクは決まっています

・軽自動車:90N・m
・普通車:105N・m

ナットを回すのに用いるのは“力のモーメント”が使われます。
簡単に言うと、1m伸びた棒の先に10kgの錘を乗せると、回転させたいものに10kgf・mのトルクがかかります。

1kgf・m × 9.806652 = 1N・m

kgf・mはトルクを表す単位で、上記の数式でN・m(ニュートンメートル)が求められます

正確に言えば、「素材」などによっても締め付けトルクは異なります。
また「ねじの太さ」によっても締め付けトルクは異なります。
じゃあ、締め付けすぎるとどうなるのって思いますが、締め付けすぎると「ネジの山」が壊れたり、摩擦によりネジがゆるまなくなったりすることが考えられます。

トルクレンチ(モノタロウ) (1)

ソケットの形状については、「12角ソケット」ではなく「6角ソケット」なので、ホイールナットの頭をなめてしまうことも少ないので安心です。

トルクレンチ(モノタロウ) (2)

ソケットの大きさも普通のソケットより厚みが少ない分、アルミホールを傷つける心配もいりません。
自分でタイヤ交換をする人なら、トルクレンチを購入してもいいのではないでしょうか?
だいたい普通のレンチなんかでホイールナットを締め付けると、締め付けすぎることが多いようです。

あと、トルクレンチは締め付け専用です。
緩めるときに使用するとトルクレンチが壊れることもあるので、緩めるときはレンチを使用することをおススメします。
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Author:Kihto
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