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“いこま音楽祭”で日高のり子さんが朗読 さすがプロですね

市民みんなで創る音楽祭


いこま音楽祭 (7)

先日、私が住む街の生駒市が音楽祭を開催しました。
音楽祭と言っても誰もが知っているイベントではなく、どちらかと言うとひっそりとしたイベントの開催となった“いこま音楽祭”です。
正式には、“市民みんなで創る音楽祭”というタイトルで、二部構成になっています。

今年のテーマは、世界をめぐると言うことで、約2時間のイベントですが音楽を通じてイタリアやアメリカ、フランスそして日本やモンゴルなどの世界の音楽を紹介してくれるというイベントです。

いこま音楽祭 (5)

『第一部』
ソプラノ太田郁子による世界の国々を音楽でめぐる旅

1.イタリア編 ベニスの夏の日
2.アメリカ編
 Someone to watch over me~So in love ~summertime
3.日本編 リンゴ追分
4.フランス編 愛の賛歌

日高のり子朗読による~スーホの白い馬~馬頭琴の調べ

5.朗読スーホの白い馬
6.見上げてごらん夜の星を

皆で歌おう

7.花は咲く

『第二部』
モンゴル民族 音楽大草原の風しらべ

1.チンギスハーンの賛歌
2.モンゴルの四季
3.ホーミーのメロディー
4.ヨーチン独奏
5.花
6.競馬

日高のり子さんの朗読はすごいですね


いこま音楽祭 (4)

南コミュニティセンターで開催されました“いこま音楽祭”ですが、今回の目玉は何といっても日高のり子さんの朗読ではないでしょうか?
日高のり子さんといえば声優やナレーションなどで有名ですよね。
会場を見ても小さな子どもさんも多く、やはりアニメーションのキャラクターの印象が強いようですよね。
我々世代では、「タッチ」の朝倉みなみ役や「となりのトトロ」のさつき役のイメージが強いですが、声優以外にもナレーションなんかもたくさんされています。

朗読中の写真は撮れませんでしたが、「スーホの白い馬」の朗読をされていました。
「スーホの白い馬」という絵本を知っているでしょうか?

いこま音楽祭 (6)

モンゴルのお話で、スーホという主人公が白い馬を大切に育てているのですが、最終的に死んでしまった白い馬で馬頭琴を作るという話です(詳細は絵本を読んでみてください)。

朗読では、日高のり子さんの朗読と馬頭琴の調べで絵本以上に風景や状況が、臨場感が伝わってきます。

声を仕事にしている人は大変だと思います。
特に冬は空気が乾燥していたり、風邪が流行ったりするので繊細に喉や声の管理をしなければならにですよね。

いこま音楽祭 (8)

日高のり子さんは、さすがですね。
朗読中は、いつもの声で咳もせず、一度も噛まずでした。
25分くらいだったと思いますが、ノーミスというのはプロですね。
目を閉じて聞いていると「スーホの白い馬」の世界に引き込まれるようでした。

モンゴルの伝統的な移動式住居ゲルを展示


モンゴルがテーマでもある“いこま音楽祭”ですが、“せせらぎ”のホールには、モンゴルの移動式住居ゲルが展示されていました。
遊牧民族であるモンゴルでは、住居を移動して生活をしています。

いこま音楽祭 (3)

展示さえていたゲルの大きさは直径4mくらいでしょうか?
以外に天井が高く、組み立て式の住居になります。

いこま音楽祭 (1)

木で骨組みを作り、布を覆ったような作りで折りたたむと小さくなるようですね。

いこま音楽祭 (2)

なんとなく傘のようなデザインですが、周囲の壁となる木の骨組みもラティスのような作りで、天井には穴が開いています。
もちろん布をか被せて閉じることもできるのですが、聞いたら真ん中に暖房器具を置いて換気をするためのようです。

ちょっとした文化の違いではありますが、モンゴルの生活も非常に工夫されているのですね。

“いこま音楽祭”では、世界をめぐる旅をできましたが、個人的には小さい子どもさんをテーマにしたイベントの方がもっと楽しめるかもしれません。
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Kihto

Author:Kihto
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