FC2ブログ

記事一覧

生駒山系むろいけ園地はコース多彩!歩きやすさは府民の森で随一

むろいけ園地の歩けるコースを探して


20171217むろいけ園地 (9)

寒い時期になると家から出たくないと思い、どうしても体力が落ちてしまいます。

みなさんは運動不足解消にどのような対策をしているでしょうか?
私は、登山やトレッキングなど手軽に始められる運動を心がけています。

生駒山のふもとに住んでいることもあり、周辺はハイキングやトレッキング、登山といった体力ごとにチャレンジできる場所がいくつかあります。

今回は度々、登場します“むろいけ園地”です。
府民の森の一つで生駒山系の中にある水辺の多い森です。

府民の森は、それぞれコンセプトを持っています。
大きな吊り橋がある森やツツジがきれいな森、大阪平野を展望できる森などさまざまです。

今回は、水辺が多い森がコンセプトのむろいけ園地です。

むろいけ園地は、生駒山中のスポーツ・宿泊・研修施設である「緑の文化園」に隣接し、落ち着いたたたずまいの室池を中心に、2つの散策道「ファミリートレイル」と「ネイチャートレイル」があります。

湿性植物の観察や野鳥の観察も楽しめるスポットで、愛鳥家にも人気です。

むろいけ園地
■ 住所
大阪府四條畷市大字逢阪
大字清滝及び大字南野地内

■ 電話番号
緑の文化園むろいけ園地案内所
TEL 072-879-6362

■ 駐車場
無料(162台)

アスレチック遊具や大きな滑り台がある広場などもありますが、今回は水辺自然園と言われる遊歩道について紹介します。

むろいけ園地の南部に位置する室池(むろいけ)の周囲に、2つの遊歩道が整備されています。

20171217むろいけ園地 (10)

ファミリートレイル(内まわり:1.6km)は、坂道に手すりを設け、勾配を緩くしたり、段差をなくしたりする工夫がしてあり、ベビーカーや車イスの人も安心して歩けるコースです。

ネイチャートレイル(外まわり:3.2km)は、カキツバタ、ミズバショウなどが見られる湿生花園や、野鳥が観察できる展望台などがあります。

ファミリートレイルとネイチャートレイルの2つのコースから構成されているむろいけ園地ですが、お互いのコースを行き来できる道も整備されているので、コースは多彩です。

室池を中心にコースがあるため、野鳥を見かけることも多く、できれば双眼鏡やカメラをもっていくことをおススメします。

水辺自然園の中にもトイレはありますが、入り口のエントランスにあるトイレを利用する方が便利です。
園内マップについてもむろいけ園地の案内所で確認できます。

20171217むろいけ園地 (4)

先ほども説明しましたが、園内はファミリートレイルとネイチャートレイルの2つのコースが中心ですが、道がたくさんあります。

室池の水辺を歩くコースや森の中を歩くコース、水芭蕉やリュウキンカなどの湿生植物を中心に歩くコースなどもあるので、案内標識を頼りに歩きましょう。

20171217むろいけ園地 (12)

ちなみにアクセスは車やバイク、自転車が多いと思いますが、JR学研都市線「四条畷」駅からも60分で来れるハイキングコースがあるようです。

むろいけ園地名物の森の工作室


20171217むろいけ園地 (5)

むろいけ園地では、水辺コースを中心に野鳥や植物観察などが楽しめますが、もうひとつの名物が森の工作室です。

土日祝を中心に、自然解説・自然素材での工作・陶芸教室・オカリナ製作・ミニ演奏会等の各種講座が開催されます。

森の工作館 TEL 072-862-1724

子ども向けの工作や大人も趣味として楽しめる教室など多彩です。

年末に訪れると門松つくりのキットが置かれていました。
こちらも工作教室の教材かと思います。

20171217むろいけ園地 (1)

小さい子どもさんたちだとハイキングでも歩けるかどうか心配といったこともありますよね。
むろいけ園地は一部バリアフリー設計になっているので、ベビーカーや車いす対応で安心です。

むろいけ園地の気になる問題


20171217むろいけ園地 (2)

アクセスが良く、歩きやすいと定評のむろいけ園地ですが、最近はちょっとした問題が出てきています。

ひとつは、トレイルランナーとの接触事故です。
生駒山系は、縦走コースとして人気です。

20171217むろいけ園地 (11)

園内は、府民の森の中でも特に高低差が少なく道が整備されています。
トレイルランのトレーニング場所として訪れる人が多く、私が訪れた日も複数の人とすれ違いました。

道幅が広く見通しがよい場所なら安心ですが、辻や見通しが悪い場所での接触事故が多いようです。

トレイルランもハイキングもお互いが安全に楽しめる場所として今後も残していきたいと感じました。

また、木の枯れが深刻です。
生駒山系では、木の枯れ問題がおさまりません。

20171217むろいけ園地 (6)

特にナラ枯れが深刻化しており、歩行中にも朽ちて枝や幹が折れるので頭上注意という看板を見かけました。
私たちが木に対する対策はないかもしれませんが、園内の枝や植物を持って帰るとナラ枯れが広がる恐れがあるとのことです。

ちなみに年末年始の園内やお休みのようです。
関連記事

スポンサードリンク

                 

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Kihto

Author:Kihto
奈良県在住
街歩きが好きで出掛けたくなる。
趣味:キャンプ、スキー、登山、トレッキング、旅行、写真、絵など
王道ではなくローカルなショッピングが多い。
Trip Communicator(トリップコミュニケーター)として活動。

スポンサーリンク

ブログランキング

にほんブログ村

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2カウンター