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タイヤチェーンの付け方で選ぶなら車は動かさないやつ

タイヤチェーンの付け方はシンプルなやつがいい


タイヤチェーンの付け方 (4)

年末年始の信州のスキーは大変でした。
ホテルに停めた車を動かすのも大変なくらいの雪で、タイヤチェーンを付けるかどうか迷うほどです。

私は、どちらかと言えば春スキーでしか信州までは行きません。
正月は雪が少ないだろうと甘く見たのがダメでした。

雪が多く、スタッドレスタイヤを履いた愛車のアイシスでも危ない。
凍結した大町の道路では、信号で停止するだけでABSが動作してしまうほどの道路状況でした。

帰りのお昼過ぎにホテルの駐車場から車を出そうとすると。車がスタッグして動きません。
凍結状態だけでなく、新雪で車が少し埋もれても動かせないのです。

タイヤチェーンの付け方 (3)

なんとも雪の国に住んでいる人の大変さが分かりました。

あらかじめ準備していた雪掻き用のスコップで雪を取り除いても、車は動かずです。

タイヤチェーンを付けるにも私のチェーンは、車を少し動かさないといけないタイプです。
そう、ここでお分かりだと思いますが、車が動かせないのです。

タイヤチェーンの付け方にもよるかもしれませんが、車を動かしてつけるタイプはスタッグしたときに使えません。
停車した状態で付けるタイプのタイヤチェーンを選ぶことをおススメします。

ゴム・樹脂製か金属製がいいのか?


タイヤチェーンの付け方 (5)

タイヤチェーンの種類は、金属の鎖のものと、ポリウレタンやウレタン、ゴム製などの非金属のものがあります。
どちらが優れているということはなくそれぞれにメリット・デメリットがあるので、自分の使用頻度にあった選び方が大切です。

国交省のホームページの内容を解釈すると、
金属タイプ
■ メリット
・凍結路に強い
・収納がコンパクトにできる
・価格が安い
■ デメリット
・走行時の振動や騒音が大きく、乗り心地が良くない
・乾燥路で使用すると切れやすいといわれている
・金属の鎖なので、チェーン自体が重い
金属タイプには、チェーンの形状によってさらに違いがあります

タイヤチェーン_ハシゴ型

はしご型
・タイヤへのフィット性が良く、タイヤの駆動力を路面に伝えやすく坂道での登坂能力に優れています
・凍結路では、横滑りしやすいので、注意が必要です

タイヤチェーン_亀甲型

亀甲型
・雪道、凍結路ともに威力を発揮し高性能
・凍結路での横滑りに高い性能を発揮します
・はしご型よりも乗り心地は優れている

以上の内容が、金属タイプのタイヤチェーンです。
私は、スタッドレスタイヤを買う前は、金属製と非金属性の2種類をもっていっていました。

金属製は、何より収納が楽です。
場所をとらないので、セカンドシートの足元などに転がしておけるのが便利。

いざタイヤチェーンを付ける状況が来たら、トランクルーム(ラゲッジルーム)やルーフボックスに入れておくと大変です。

一応、凍結道路にも強くて安心です。
ただ、雪の積雪量によっても違いますが走行時の振動は大きくてガタガタするので、乗り心地は最悪です。

金属製タイヤのチェーンは柔らかいので、付け方さえ予習していれば素人でも比較的につけやすいのではないでしょうか?

最近の金属製のタイヤチェーンは進化していますよね。

昔の鎖ほど輪っかが大きくないので、走行時の振動も抑えられるようになりましたし、重さも軽くなりました。
やはり、主流は車を動かさなくても付けることができるチェーンも多数販売されています。

非金属タイプ
■ メリット
・雪道、乾燥路ともに静かで振動も少なく、乗り心地性能は優れている
・雪道、凍結路ともにバランス良く高い性能を発揮
・乾燥路で使用しても切れにくいといわれている
・多くのタイプがあり用途に合わせて選択しやすい
■ デメリット
・金属タイプに比べ、折りたたみが十分にできず収納性が低いものが多い
・金属タイプと比べ高価

タイヤチェーン_非金属型

タイプもさまざまですが、車を動かさずに付けることができるタイプがほとんどです。
乗り心地を損なわず、少しだけ金属製に比べスピードも出しやすいメリットがあります。

ただ、価格帯は高く2万円ほどするのがほとんどです。

非金属性のタイヤチェーンは、収納箱がデカいのがデメリットもあります。
すぐに出せる場所に載せておく必要があるなら荷物の一番上に置いておく必要がありますね。

付け方は、予習しておかないと現地でぶっつけ本番では大変です。
夜中に行くなら暗くて寒くて、雪が降っていたら濡れます。

金属製でも非金属性でも、本番でも付けられるように練習はしておいた方がいいですよ。

選び方は、どうしたらいいのかということですが、こちらは頻度やスタッドレスタイヤを履いているかどうかで判断してはどうでしょう。
私自身、スタッドレスタイヤを購入したのは3年ほど前です。

それまでもスキーに毎年行っていましたが、天候が良い日を選んでいたので、滋賀県のスキー場、岐阜県のスキー場、3月の栂池高原スキー場に行くときには、ほとんどチェーンもしたことがありません。

保険として車に積んでいて、付け方も毎年練習しており、いざとなったら取り付けるようにしていました。

基本は頻度です。
頻度が高いなら昔ほど高くないスタッドレスタイヤをおススメしますが、保管や必要性が少ないならタイヤチェーンを選びましょう。

でも、タイヤチェーンは恒久的に使えるのではなく、一度使うと劣化が激しいのが特徴です。

非金属性は劣化すると破損する


タイヤチェーンの付け方 (7)

今年のスキーに行く前に、例年のようにタイヤチェーンを倉庫から出すと、破損していました。

樹脂製(ゴム)のタイヤチェーンは、硬化して破損することがあるようで、長い期間使えるものではないようです。
こちらも定期的に新しいものを買う必要があるようですね。

それに比べて金属製は、長持ちします。
ただ、タイヤチェーンを引っ張るゴムなどは切れるかもしれません。

オートバックスやイエローハットなどのカーショップに行けば、ゴムバンドだけ売っていました。

また、金属製でも非金属性でもフックなどが金属になっているのがほとんどです。
アルミホールなどは傷を行くことをあきらめるか、布を充てるかなどを考えた方がいいですね。

タイヤチェーンの付け方 (8)

タイヤチェーンの付け方で選ぶなら車を動かさないタイプをおすすめします。
金属製も非金属性も高い買い物になるので、自分に合った選び方が大事ですね。

タイヤチェーンは1月から2月にかけて品薄になります。
スキー場に行く予定があり、タイヤチェーンを購入しようと思っているなら早めの準備がいいですよ。
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コメント

No title

こんばんは!足跡から来ました
自分は冬季時期はトランクに
金属チェーンを常備しています。
ブレーキがブレンボーなので純正品
販売もそれしか無かった事もありwww
スタッドに金属使用するとそれは破壊力抜群
乗り心地は最悪ですが安心感はありますね~
ではまた足跡付けに来ますので宜しくお願い致します。


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プロフィール

Kihto

Author:Kihto
奈良県在住
街歩きが好きで出掛けたくなる。
趣味:キャンプ、スキー、登山、トレッキング、旅行、写真、絵など
王道ではなくローカルなショッピングが多い。
Trip Communicator(トリップコミュニケーター)として活動。

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