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茶筅の里だ!高山竹林園で優雅に抹茶体験をしてみた

生駒が日本一の生産!抹茶の茶筅


高山竹林 (2)

生駒は、竹の名産でもあります。
竹林が広がる地形が多く、竹山も多数あります。

そんな竹の産地で生産が高まったのが、茶道などで使う茶筅(ちゃせん)です。

全国の茶筅の9割以上が、生駒の高山地方で作られているらしく、まさに茶筅の里でもあります。

高山の地域は、もともと鷹山氏がおさめていた地域です。
竹林を活かして茶筅や竹細工などの技術を高めたことから、現在の茶筅生産にも結び付いています。

そんな生駒の高山地方で訪れてほしいのが、高山竹林園です。

高山竹林園
■ 住所
奈良県生駒市高山町3440番地
■ 電話番号
0743-79-3344
■ 休園日
12月27日から翌年の1月5日
■ 駐車場
大型バス2台、乗用車40台
■開園時間
9:00~17:00


駐車場は、2カ所に分かれており、富雄川沿いと高山竹林園の傍にあります。
アクセスは、国道163号から10分足らずの好立地です。

立地が良くても観光地化されていない高山地域は、穴場です。

高山竹林 (7)

富雄川を北上して、くろんど池の方に向かえば右側に見えます。

高山竹林園は、研修施設や体験施設もあることと茶筅や竹細工について学ぶことが出来ます。

体験も充実!抹茶コーナーと茶筅制作実演


高山竹林 (3)

高山竹林園には、竹の生態園や日本庭園をはじめ、竹生庵(茶室)、資料館、多目的広場、ゲートボール場などがあります。
資料館には、茶筌の制作実演コーナー、研修室、茶会などに利用できる和室が設けられ、気軽に利用することができます。

■ 茶筌制作実演コーナー
毎週日曜日(12月及び1月の第1日曜日は休み、臨時に閉演・開演する場合がありますので、詳しくはお問い合わせ)
・午前10時から11時30分
・午後1時から2時30分
■ 抹茶コーナー
 お菓子付き 400円
 抹茶のみ 300円
・午前10時から午後4時
(注意)5名以上の場合は要予約

今回、せっかく高山竹林園に訪れたので、抹茶コーナーにて嗜むことにしました。

まずは、窓口で抹茶券を購入します。
抹茶のみなら300円、抹茶とお菓子がついて400円と料金設定がちょうどいいですね

高山竹林 (5)

抹茶コーナーは日本庭園を見ながらです。
のんびりと花鳥風月を感じながら過ごせるのですが、意外に外国の人には知られていないのがもったいない。

高山竹林 (4)

穏やかな気持ちになりながら庭を見る価値はあります。

私のような“和”を嗜んでいない人間には、ハードルが高いのですが、初心者にも丁寧にお茶のたて方などをレクチャーしてくれるので安心です。

おすすめは、400円払ってもお菓子つきの抹茶です。

高山竹林 (6)

資料館では、茶筅や竹細工の展示コーナーがあります。
展示コーナーだけで訪れるなら無料です。

高山竹林(⑩)

素人なので詳しく分かりませんが、茶筅の形状も流派などがあるみたいですね。

奥が深い。

高山竹林 (1)

また、編み棒などの細やかな竹細工の展示もあります。
編み棒についても、たくさんの種類があり使い方すら分からないほどです。

生駒の茶筌は、室町時代中期に当地(大和国添下郡高山村)の領主であった鷹山氏(高山氏)出身の宗砌が考案したとされ、近代まで鷹山氏やその家臣による一子相伝の技術とされてきました。

全国シェア90%以上の茶筅の里では、高山竹林園の他にも茶筅販売所や竹細工のお店などが近くにあるので、周辺観光もセットにして訪れたい観光スポットです。
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Kihto

Author:Kihto
奈良県在住
街歩きが好きで出掛けたくなる。
趣味:キャンプ、スキー、登山、トレッキング、旅行、写真、絵など
王道ではなくローカルなショッピングが多い。
Trip Communicator(トリップコミュニケーター)として活動。

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